TOKIFUR5 トキフル保育園編「杜衣とコウサのすきなもの」
「保育園時代の好きなもの」として描いたキャラは
ドラえもん
ジェームス（きかんしゃトーマス）
ジバニャン（妖怪ウォッチ）
サボさん（みいつけた）
ウヒアハ（11ぴきのねこ）
食パンマン（アンパンマン）
ヨシヒコ（勇者ヨシヒコ）
食パンマンは、コウサ保育園時代に
りゅうのすけさんにリクエストして描いてもらった彼を描いたの❤️
イラスト：りゅうのすけさん
あたしも久々にクリスマスイラスト描けました。
合作の中に自分の作品を混ぜるのはまだ恐いので、
編集スタッフに徹することにしたのですが
オリキャラクリスマス会の編集を手伝いながら
絵を描くのも、お絵描き交流も楽しいよねと
またそんなふうにワクワクできたのでした。
絵師のみなさん、うみさんありがとう～
TOKIFUR10 トキフル小学生編「メリークリスマス」
小学生編は10〜12歳の杜衣の物語。
篤樹は杜衣の従兄弟です。
桃の人はもう年齢数えてないと思うのでずっと「300歳ぐらい」です。
何年か毎に姿を変えて生きています。
女の子になって現れるのは、さらに数年後、杜衣が高校生になってから。
マジカルチェーンジ！で即変身できるわけではなく
長い時間をかけて体を変態させていきます。
華やかさがないのが、
あたしもうちの作品も潰される要因のひとつだとは思うのですが
（「モラハラホイホイ」と今月ギフさんに言われてしまった汗）
魔法も変身も、あるとすれば非常に困難で
手順や時間がかかるものだなあと考えてしまうのです。
モラハラホイホイ…
リアルにもオンラインにも心当たりがありすぎて痛いワードでした。
今月は工場長とギフさんと三人だけの忘年会があったんです。
一応前半にフォローを入れてくれてるかのように見えますが
モラハラホイホイですよ汗
「こいつは好きなように扱っていい」という輩が寄ってくるのは確かです汗
オンライン上で挙げていることだけでも
「①オリキャラ潰し改造 」
「②合いの手アプリ」
「③舌打ちマウント」等、
自己愛肯定と優越感を与えてくれる存在としてターゲットにされることがあります。
そんなモラハラホイホイの人生に喝を入れられてしまう飲み会でした汗
違和感があるのに酷いこと言われているのに
すぐに逃げないあたしこそ大いに悪かったりするわけです。
なんかね、話し合えば分かり合えると思っちゃうのよ汗
「何もならない。疲弊するだけ。無理よ」
お二人が強くそう言う。「自覚して逃げろ」と。
もちろんお説教だけではなく、
笑いあり、笑いありの面白い飲み会でしたよ。
酔って演説するギフさんの面白さをどうにか記したい…。
ちゃんとねこくんを描くのは初かも！
