2021年2月28日日曜日

母の描いた落書きが上手すぎてこわい。

2020年夏、亡くなった父の家を引き払うために荷物の片付けをしていた際、母が昔描いたラクガキも発掘されてしまいました。
兄が5歳ぐらいの時の絵です。(名前記載などは消しております)

 

シュールだな!!

これは変な夢を見ちゃったから描いたらしい汗

うちの会社の工場長が「お母さんの絵譲って欲しいんだが」と言うほどに、すごい作品です。
残念ながら「心に留めておこう」と言って捨てられてしまいましたが、インパクトがすごいので撮っておきました。



そんな母ですが、先日誕生日だったので電話しましたが元気そうでした。


母が描いてくれたあたしの分身代理キャラ「ぴょん吉うさぎ」
腹回りが忠実だ…。

塗ってみたり。



編集の仕方がわからなくて、ついつい離れてしまったブログでした汗




4 件のコメント:

  1. 以前も拝見した記憶があります。
    絵も字も美しくて、2枚目もちょっと怖いけど、
    引き込まれる魅力があります。
    ぴょん吉うさぎちゃんもお花を持った姿が
    可愛いです。

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    1. ひもたかさん!
      ありがとうございます(^^
      前にもトキフルの方でお母んの絵載せたかも?笑

      この絵は夏に何十年ぶり?に発掘されたお宝絵。
      やっぱり捨てるのはもったいなかったかなー。
      ラクガキっていうには達筆すぎますよね笑
      お褒めの言葉、お母んもきっと喜ぶと思うので、
      コピペして手紙で送っておきます。
      ありがとうございます♪

      お母んの子どもの頃っていうのはデフォルメされた絵があまりなかったのと、劇画が多かった影響が残ってるんでしょうか。

      ぴょん吉うさぎって、誰でも描けるように簡単なデザインに…で作ったんですが、お母ん的には「デフォルメされたウサギ」ということ自体が難しかったらしいです。

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  2. いやほんと、すんごい迫力。
    誰でも描けませんよ、こんな絵。
    お母さまは絵を本格的に学ばれていたのでしょうか?
    プロっぽいです…。

    ママッコワイヨォ
    というカタカナの一言めでもう
    心が持っていかれそう(笑)
    下の絵は初めてみましたが、人体デッサンが
    正確すぎて恐ろしい…。

    こういう絵が描けちゃう人にはかえって
    デフォルメは難しいとは知りませんでした。
    ぴょん吉母様の見ている世界とは一体どんな
    世界なんだろうと考えてしまいそうなシュール世界ですね。

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  3. うみさん
    お母ん、独学なんですが絵が上手なエピソードは壮絶で笑
    また描いてみたいと思います。(ネタにされると母大喜びです汗)

    >心が持っていかれそう
    「子どものセリフ」という区分けなのかもしれないけど
    カタカナって妙なインパクトありますよね!
    改めて読み返してみたらもう可笑しくて。
    5歳ぐらいの息子が怖がってるのに沖まで行っちゃってますからね。
    しかも10年ぶりに海入ったとかですからね。
    オイィイイイイ!!!と、ツッコミたいです笑
    きっと省略してるだけで浮き輪があると信じたい。

    お母んは永遠の不思議ちゃん汗
    見えているものはちょっと人とは違うかもしれない汗

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